此中凡風

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2018年 09月 18日

薬師岳(2018・9・17)

花巻市大迫町の産直で、大船渡市から
来たKさんと待ち合わせし、北上山た
びの会主宰・吉川夫妻といっしょに。
9月17日(月)、小田越登山口へ。
早池峰山に登る大勢のハイカーがいた。
私たち4名は、正反対の登山口から。
昨日の雨のせいか、登山道はしっとり
している。
早々と日差しが山道に届き、ちょっと
色づいた木の葉を照らした。

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オサバグサ(筬葉草、ケマンソウ科)の葉が
見えた。
白く可憐な花を咲かせていた。
今年6月、その花を見ながら登山した。

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薬師岳は苔むしている。
北隣りの早池峰山とはまったく異なる植生、
早池峰山は洋風、駒ヶ岳は和風、
そんな違いを感じる。


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大岩の奥に、ヒカリゴケが見えた。
健在だ。
息子が小学生の頃、この山に登った。
ヒカリゴケを見たときの表情が忘れら
れない。今も、覚えているだろうか。

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ずっとガスがかかっていたが、ようやく見えた。
早池峰山。
今日は連休最終日、大勢の登山客がいるだろう。

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こんな岩と木があった。
大きい岩を根が抱いている。
アオモリトドマツだろうか。
薬師岳の神秘だ。

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ようやく山頂が見えてきた。
稜線の両脇の植生がまったく異なる。
北側(左)はハイマツ、南側(右)はナナカマド
などの広葉樹。
紅葉が始まっていた。

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山頂の岩峰に立っている人がいた。
いい姿だ。

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この日は登り1時間50分、下り1時間30分でした。









# by ateruihh | 2018-09-18 21:01 | 山・風景 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 16日

岩手山(2018・9・13)

ずっと秋雨模様だったが、ようやく晴れそう。
岩手山へ行こう。
9月13日(木)の早朝。
馬返し登山口。
山頂が見える。
今日はよさそうだ。
駐車場に県外ナンバーの車が数多く止まって
いた。


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新道を行く。
ウメバチソウ(梅鉢草、ユキノシタ科)が咲いていた。

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ヤマハハコ(山母子、キク科)。

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九合目の不動平を過ぎ、山頂へ。
山は草紅葉に彩られていた。

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八合目避難小屋の向こうに、雲海が見えた。

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御鉢を巡る。
御釜湖に迫る雲。
黒倉山はこの中にすっぽり入って見えない。

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獅子頭の向こうに、
妙高岳。

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山頂の薬師岳へ。
火口の砂礫に赤や黄の点描が見える。
絵のよう。

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山頂。
焼け走りから登ってきたという男性がいた。
山頂まで5時間かかったという。

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人影が見えた。
こちらに向かってくる。
二人。
シルエットが美しい。

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# by ateruihh | 2018-09-16 14:18 | 山・風景 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 07日

リレーウオーク(2018・9・1~2)

「リレー・フォー・ライフジャパン
2018きたかみ」は、9月1日(土)、
2(日)の2日間、北上市のみちのく
民俗村で開かれた。
「がんになっても住みよい街を目指
して」が合言葉。
開会式では高橋寛美実行委員長(左)
が「がん患者やご家族、支援者など、
みんなが語り合える場をつくり、安
心してがんに向き合えるまちにして
いきたい」と決意を語った。

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リレーウオークがスタートした。
初日の参加者は300人。
1週240mのコースを24時間歩き続け、2日正午の
ゴールを目指す。

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がん患者の会・ペイシェントアクディブ
びわの会による楊名時健康太極拳。
参加者をはじめ髙橋市長など関係者も太
極拳にチャレンジしていた。

会場には高校生や学生、一般のボランテ
ィアも数多く参加していた。
昨年から始まったこのイベント。
着実に広がりを見せていると実感した。

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# by ateruihh | 2018-09-07 18:25 | ときめき | Trackback(10) | Comments(0)
2018年 08月 28日

国見山(2018・8・23)

8月23日(木)の国見山。
北上山歩き会の鳥海山登山に参加でき
なかった。
左、股関節の辺がおかしかった。
さて、日もたった。
大丈夫だろうか?
国見山神社前に野菊が咲いていた。
ユウガギク(柚香菊)が本名という。

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三十三観音、
木漏れ日。
ミンミンゼミの緑陰。

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胎内くぐりの向こう。
まぶしい。
日差しを仰ぐ。

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展望台の下、萩の花が見えた。

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展望台では女性が一人、休んでいた。
この春、鳥海山に登ってきたという。
西に焼石連峰、経塚山が見えた。
山の話をして、その人は珊瑚岳に向かった。
小生、足の方は大丈夫だった。
もう少し歩こう。
珊瑚岳の途中、ヤマボウシの実が光っていた。

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ドングリも見えた。
夏の盛りのなかでも、秋の気配はする。
やっぱり、山はいい。

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# by ateruihh | 2018-08-28 20:11 | 山・風景 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 12日

経塚山(2018・8・11)

「山の日」の8月11日、和賀町山岳会主催
の経塚山(1372.6m)登山が行われた。
夏油温泉駐車場に午前6時集合。
北上山歩き会の女性メンバーもいた。
「あら、あら」(笑)。
空は雨模様。
参加者は15名だった。
林道を歩いて行く。
夏油川は膝下ぐらいの水位だった。
川岸に置いてある肥料袋を使用する人、
持参したビニール袋で渡る人とさまざま。

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川を渡り終えると、
今度はロープ伝いに急斜面を登る。

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急登が続く。

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長い登りが続く。
和賀町山岳会の皆さんが、草刈りをして
くれたお陰で、山道の見通しはよく快適
だった。

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水場を過ぎ、「お坪の庭」に着いた。
古くは「お坪の松」と言われたらしい。
経堂があったという話も。
標高は1200ⅿ。
風穴から涼しい風が吹いてくる。
天然クーラーだ。

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雨はおさまったが、見通しはわるかった。
山頂に行ったら晴れてくれないかなあ。

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ミツガシワ(三槲、ミツガシワ科)が見えた。

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突然、ガスが上がり、下界が見えてきた。
期待が広がる。

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なんと、山頂までの30分ぐらいのうちに
晴れた!
青空が広がる山頂。
登山口から4時間40分。

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皆さん、満面の笑み。

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焼石連峰が迫る。
手前の天竺山に向かう山道が見える。
金明水へはこの山道を行く。
経塚山の山頂から1時間半ほどで着く
という。

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目の前に、牛形山(1339.8m)。
北に白子森、鷲ヶ森山が続く。

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胆沢ダム(奥州湖)が見下ろせる。

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一等三角点の北寄りに、石の祠があった。
「経堂」と彫られている。
慈覚大師が嘉祥3年(850年)、山頂に
大般若経を埋経したと伝えられる。
信仰の山だ。

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山頂は風が強かった。
そんな場所に花が咲いていた。
ハクサンフウロ(白山風露、フウロソウ科)。

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山を下りる。
登山中は見えなかった駒ヶ岳(1129.8m)。
御駒堂も見える。
下山は夏油温泉駐車場まで3時間20分でした。

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# by ateruihh | 2018-08-12 17:01 | 山・風景 | Trackback | Comments(1)