此中凡風

aterui.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2019年 09月 16日

焼石(2019・9・13~14)

焼石へ。
9月13日(金)朝、
中沼に向かった。
晴天だ。

a0296449_19064663.jpg





















上沼。
振り返ると、
秋の空。

a0296449_19074411.jpg




















焼石岳を眺めながら
進む。

a0296449_19082296.jpg

























分岐。
直進する。

a0296449_19091310.jpg























今日は経塚山が鮮明。
その奥に駒ヶ岳が見える。
行く手は六沢山。


a0296449_19103816.jpg


















金明水の小屋が見えた。
天竺山の山懐に。
存在感があるなあ。

a0296449_19115469.jpg






















この日、一泊して下山。
前天竺へ、その下方を迂回
する。
山小屋には宮城県からのAさん
がいた。
焼石の小屋泊りを楽しんで20数年
という。
直登コースを下るという。
ありがたい。


a0296449_19135111.jpg






















ガレ場を横切る。

a0296449_19190765.jpg





















尿前川を渡る。
渇水期だけど、水量は
けっこう。

a0296449_19202358.jpg



























このコースは金明水避難
小屋を改築する際、作業
者や荷上者のメインルート
だったという。
厳しい。

下山途中、小屋を管理して
いる女川の阿部さんに会った。
男性2人と共に登ってきた。

「お世話になりました」
「また来てください」


a0296449_19240795.jpg































# by ateruihh | 2019-09-16 19:36 | 山・風景 | Comments(0)
2019年 09月 12日

砥森山(2019・9・8)

北上 山たびの会は、9月8日(日)、
花巻市東和町の砥森山(ともりやま、
670m)へ。
田瀬湖畔の登り口から入る。

a0296449_09463845.jpg
















この日は晴天。
木漏れ日の山道は新緑のよう。
参加者は10名。
のんびり、ゆっくり山道を登った。

a0296449_09474365.jpg
















なだらかな山道が八合目あたり
から急登となり、約2時間で山頂
に着いた。
山頂は石が組まれ、お堂のような
建物があったと思われる。
その西側に五輪塔が建ち、剣が奉
納されている。

a0296449_09544979.jpg



















南方向に田瀬湖がきらきら
輝いている。
山頂付近の樹木が大きくな
ったせいか、以前より湖面
が見えにくくなったかな。

a0296449_09560082.jpg


























# by ateruihh | 2019-09-12 09:58 | 山・風景 | Comments(0)
2019年 09月 07日

東焼石岳~金明水(2019・9・4~5)

9月4日(水)、5日(木)の
二日間は好天が期待できそう。
金明水の山小屋へ行くことに
した。
午前7時、中沼駐車場発。
朝日だ。

中沼。
風もなく、空気も山も澄み切
っている。

a0296449_09240927.jpg





















上沼の先、沢に入る。
ここの水の音がいい。
ひんやりしている。

a0296449_09260032.jpg


















銀明水で休んでいると、監視
員の鈴木さんが登ってきた。
私が金明水に行くことを話す
と、「途中までいっしょに行
こう」と言う。
鈴木さんが軽快な足取りで登
る、その後ろをついて行く。
姥石平を過ぎ、左手の焼石岳
を眺めながら東焼石岳を目指
す。

下山してきた男性と会話した。
金明水に泊まり帰路だという。
埼玉から来たとも。
けっこう高齢に見えた。
80歳近いだろうか。


a0296449_09305888.jpg























青くかわいい花。
ミヤマリンドウ。

a0296449_09315551.jpg


















六沢山が見えた。
鈴木さんが行く手を指して
くれた。
「ありがとうございます」
と言って、稜線を下りた。

a0296449_09355888.jpg
















六沢山。
沢の多い山なんだろう。

a0296449_09375212.jpg






















山頂。
金明水まで、まだまだ。

a0296449_09420122.jpg

















左手に牛形山が見えた。

a0296449_09430730.jpg






















正面に経塚山、右に天竺山。

a0296449_09440987.jpg






















六沢山を下りた後も山々を登り下
りし、ようやく金明水避難小屋が
見えた。
みなさん、「金小屋」と愛着を込
めて言う。
天竺山にひっそりつつまれている
ような、たたずまい。

a0296449_09472701.jpg






















金小屋に到着。
中沼駐車場から6時間。

a0296449_09500861.jpg


















金明水は音をたてて勢いよく
流れていた。
冷たい。
うまい。
今年は雨の日多かったせいか、
水量が落ちないそうだ。

a0296449_09514889.jpg


















小屋の中。
驚くほどきれいだ。
水をくみに行き、お湯を沸か
して遅い昼飯。
そして、日暮れ前に夕食。
焼酎の水割りが最高!
麦焼酎だが、その旨みがしっ
かりわかる。水のせいだと思
う。
日本酒も水割り。
ちびりちびり味わう。

a0296449_09532104.jpg
















翌朝、6時に小屋を出た。
泊まりは1人だった。

雲が勢いよく流れる。
ぼんやり朝日が見えた。
きょうも天気はよさそうだ。

a0296449_10011832.jpg


















エゾオヤマリンドウ。
花々がいい。

a0296449_10033699.jpg
















草刈り機が置いてあった。

小屋の中にノートが2冊あり、
その中に、金小屋に通っている
女川・阿部さんはじめみなさん
のメモが記されていた。
草刈り機や燃料を荷上げし、小
屋周辺や山道の整備をしている
こと。
その範囲は経塚山から東焼石岳、
銀明水、中沼と実に広い。
小屋泊まりの方々のメモもあっ
た。
ほとんどが阿部さんたちへの感
謝の言葉。
「小屋の掃除をして帰ります」
という女性も。
焼石岳、経塚山の登山記録もた
くさんあった。

a0296449_10091436.jpg
















振り返ると、雲が勢いよくわき
あがるのが見えた。
経塚山の雲だった。
雲が山の形に沿って下から上へ
と次々、動いて行く。
経塚は特別な山だと思った。

a0296449_10115902.jpg






















六沢山から東焼石岳に向かう
稜線。
朝のだれもいない山道を歩い
ていることの不思議を感じた。
広く洋々としたこの風景がいい。
やっぱり焼石だ。

a0296449_10163857.jpg























いたるところで
ハクサンフウロが咲いていた。
終わりかけだと思う。
紅葉へといそがしく変わるこの
季節、花を見ることができてよ
かった。

a0296449_10190775.jpg



















銀明水手前の崩落地で作業して
いる人がいた。
男性2人、女性1人。
なんとその女性が女川・阿部さん
だった。
小屋泊のお礼を言い、
「金明水が涸れることはあるんで
すか」と聞くと、
「4年に1回ぐらい。でもその先に
湧き水がありますよ。これは涸れ
ないです」
穏やかに話す方だった。

「途中に草刈り機がありました」
「私がやりかけているんです。花
が終わったら作業しようと思って
います」

そばでカメラを手にしていた男性
は、監視員の菅原さん。焼石の花
を紹介している方だった。
作業中だったので、長話は遠慮した。

また話を聞きに来よう。


a0296449_11023000.jpg





































































# by ateruihh | 2019-09-07 11:04 | 山・風景 | Comments(0)
2019年 08月 27日

貝吹岳(2019・8・22)

北上山歩き会8月例会は、雫石町の
貝吹岳。
8月22日(木)、北上市から現地に
向かった。
登山口は国見温泉のそば。
坂を下り、沢を渡る。

a0296449_10365115.jpg


















アキノキリンソウ

a0296449_10400372.jpg














ツリガネニンジン
(ハクサンシャジンかな?)

a0296449_10405583.jpg














ヨツバヒヨドリ

a0296449_10413585.jpg














シラネアオイの実

a0296449_10422141.jpg















この日はガスに覆われた。
ようやく鉄塔が見えた。
a0296449_10432297.jpg

















もう少しで山頂。
急登だ。

a0296449_10440311.jpg


















登山口から約4時間。
ようやく山頂。

a0296449_10482673.jpg














本日のメンバー。
視界はわるかったけど、
満足、満足。
a0296449_10492870.jpg
























# by ateruihh | 2019-08-27 10:55 | 山・風景 | Comments(0)
2019年 08月 14日

経塚山(2019・8・11)

山の日の8月11日(日)、北上市の
和賀町山岳会主催・経塚山登山があ
った。
午前6時、夏油温泉駐車場に集合。
夏油川上流の登山口まで林道を歩く。
1時間後、ビニール袋に足を入れて
川を渡る。

a0296449_10293261.jpg


















川を渡ってすぐ、ロープ伝いの岩登り。

a0296449_10303204.jpg


















ブナ林の中の長い、長い登り道を行く。
途中、山岳会のメンバーがミズナラの
前で巨大なマイタケを見つけた思い出
を話した。

a0296449_10345536.jpg

















タマガワホトトギスが見えた。
かわいい。

a0296449_10352882.jpg














水場を過ぎると、ゴゼンタチバナが見えて
きた。

a0296449_10362956.jpg


















お坪の松(七合目)に着いた。
「涼しい」と参加者の声。
風穴から冷たい風が吹いてくる。

a0296449_10380954.jpg



















九合目手前、山頂までの坂を登る。
周囲はお花畑。
風が気持ちいい。


a0296449_10394643.jpg






















ハクサンフウロが咲いている。

a0296449_10405716.jpg















山頂。「着いた!」

a0296449_10414644.jpg



















鬼剣舞の衣装を持参した方がいた。
山頂で一番庭を舞い、拍手、拍手。

a0296449_10432903.jpg


















下山間もなく視界がよくなり、駒ヶ岳
が見えた。


a0296449_10444078.jpg





















日が差したその一瞬、キンコウカが
輝いた。

a0296449_10455701.jpg














経塚山を仰ぐ。
威風を感じる奥山だ。


a0296449_10470430.jpg






















タチギボウシが群れている。
この花を眺めながら下山。
夏油温泉の駐車場から山頂まで
4時間40分。
下山は4時間だった。

a0296449_10484109.jpg





























# by ateruihh | 2019-08-14 10:59 | 山・風景 | Comments(0)